取扱商品｜伊勢鳥羽志摩の海産物を産地直送・下村水産

「めでたい」縁起物の魚として、日本でのお祝い事には欠かせない鯛。特に桜の咲く時期の真鯛（雄）は、桜が散ったような白い斑点が点在し、鮮やかで美しい体色を持ち、脂がのって美味しいことから、桜鯛や花見鯛などと呼ばれ、他の季節と区別されています。

高級魚として、刺身や寿司ネタとして人気のヒラメ。下村水産では、もちろん生食利用可能なものを取り扱っています。

伊勢鳥羽志摩地域で水揚げされるその他の鮮魚も、各種様々に取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。

水揚げ量日本一の伊勢志摩の伊勢エビ。長寿の願いを込め、お祝いの席でよく使われます。下村水産からは生きた状態で発送します。

※5月1日〜9月30日は産卵期の保護を目的とする禁漁期間となっています。

高級食材のアワビは、5月を過ぎると旨味が増してくるので、初夏〜夏が旬となります。黒・マダカ・赤、各種取り扱っております。

※10月〜2月は産卵期の保護を目的とする禁漁期間となっています。

サザエは、巻き貝の仲間でも、獲量が特に多いもののひとつです。旬は春となっていますが、季節によって味は大きく変わりません。

鮮やかな色の貝殻が檜扇に見えることからヒオウギ貝と呼ばれる二枚貝。地域によっては、アッパ貝、アッパッパ、バタ貝、バタバタなどと称されています。

品種名をウチムラサキといい、殻長10cm前後にもなる、大型のあさりです。その大きさから、普通のあさりのように汁ものにするより、網焼きなどに向いています。

取扱商品